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©ムサ通の会 - 武蔵野美術大学 通信教育課程同窓会
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テーマの著者 Anders Norén.
60歳で県立高等学校を退職し、中国江蘇省南京農業大学で日本語教師をしていました。
いつも自然の土や風や光を肌で感じていたい。私の創作活動の源泉がそこにあると思うから。
心が癒される絵をめざし、季節の花々を中心に水彩、パステル等で描いています。
Egg Art 作家 独自の手法で世界観を表現 USA NC州でアクリルペイントで描くDecorative painting、IL州シカゴにて Egg legend主催の近藤明美氏に師事、Egg Artを学ぶ
40歳でリストラに遭い、一念発起して武蔵野美術大学の短大通信教育部に入学。絵は小学生の時から地元の高校の美術教師(東京芸大 油絵科卒)に就いて習っていました。
専門は油彩画です。絵を描くのは子どもの頃から大好き。いつかどこかで見たことのあるような風景を優しい色で描いてます。
暮らしの中のタペストリーをテーマに制作しています。三重織・綴織・ダマスクピックアップ織などの技法で手織りのタペストリーを制作しています。
具象でも抽象でもない第三の形による表現を追求しています。
北の海や大地を,鳥や船,錨などを題材に,ニスを使った板目木版で描いています。
「絵描きは絵だけ描いていればよいというものではない。しかし絵を描かない絵描きはいない。」 をモットーに、謙虚さを忘れず表現者をめざします。
リアルな世界の花の美しさもはかなさもヒトの心を包む世界共通の意思伝達ツールであり暮らしを整える無形な糧である。
抽象画家。「自分の中に積み重なるもの」、「時間が経過した感覚」を手で考え制作。
日々の生活にある物を題材に染織作品を作っています。染物が具象表現。織物は抽象的な作品を作っています。
カタチあるものも無いものも、すべては時間と共に存在する。日常の根底に流れている不安や閉塞感、またそこから発生する空間や時間を共有したいと思っています。
普通に絵を描いてきましたが、8年くらい前からクスリの空ケースを使った作品制作にはまっています。
これからも成長、己の変化を楽しむ生活悩みながら生活する楽しさを味わいながら、ただ楽天的に・・・。
色から受ける感覚や、自然からもらう感覚を、水彩と色鉛筆で表現する。
イラストを描いたり、ワークショップをやったりしています。お芝居やダンスなど、身体表現にも興味があります。